生成AI時代のリスキリングを推進する株式会社KIZASHI（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：菅野哲也、以下：KIZASHI）は、2024年7月11日(木)にオンライン＆ミッドタウン日比谷で開催される、 「リスキリングJAPANカンファレンス2024」に、シルバースポンサーとして協賛します。

本カンファレンスでは、日本および世界のリスキリング事例を共有し、リスキリングの成功事例や最新の取り組みを紹介します。これにより、日本におけるリスキリングの推進に貢献し、国全体の労働移動と経済成長を支えることを目指しています。

各業界の有識者を招き、トークセッション・講演を予定しています。主に経営層・人事部門・人材育成における研修関連のご担当者様向けになっておりますが、「リスキリング」というトレンドワードにご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

 

公式サイト：

https://www.re-skilling.jp/conference2024

 

開催概要

タイムテーブル

■13:00～13:25 エンディング

〜リスキリングという選択をしている自治体・企業・人へのメッセージ〜

■13:30～14:15 セッション１

【国】日本のこれからのリスクリングストーリー

〜日本のリスクリングの入場と進むべき道とは？

■14:20 -14:50 企業講演

■15:00 – 15:45 セッション２

【企業】 成長とDXに向けたリスキリング」

〜リスキリングが本当に、企業の成長とDXを加速させるのか？

■15:50 – 16:20 企業講演

■16:30～17:15 セッション３

【 人 】 リスキルで新たなキャリアに進んだ人たち 」

〜学歴・職歴から学習（リスクリング）履歴へ〜

■17:15～17:50 企業講演

■ 17:50～18:00 クロージング

 

協賛背景

KIZASHIは、デジタルトランスフォーメーション（DX）やリスキリングの重要性が高まる中、生成AIやDX研修を企業に導入する活動を行っています。

現在、国は５年間で１兆円の予算を投入し、労働移動を促進するためにリスキリングを推進しています。それに対し、KIZASHIは、リスキリングの重要性を広く認識させるための活動を続けており、その結果として今回の「リスキリングJAPANカンファレンス2024」に協賛することを決定しました。

KIZASHIは、本カンファレンスの成長、リスクリングの重要性とその効果をより多くの企業や個人に伝え、持続可能な経済成長の実現を支援してまいります。

 

本イベント詳細

名称：リスキリングJAPANカンファレンス2024

日時：2024年7月11日（木）13:00 – 18:00

場所：東京ミッドタウン日比谷「BaseQ Hall」（東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F）

形式：ハイブリッド形式（現地参加名：限定300名、オンライン配信：400名）

対象者：経営者、人事部・総務部などの決裁者、業界関係者

費用：無料（事前登録制）

 

リスキリングとは

現代社会において、テクノロジーの進化と共に労働市場は急速に変化しています。このような環境変化に対応するためには、既存のスキルに着手せず、新たな知識や技術を習得する「リスキリング」（学び直し）が覚悟です。

リスキリングは、個々のキャリア形成においても重要な役割を果たします。時代のニーズに応えたスキルを持つことで、労働者は自らの市場価値を高め、キャリアの安定性と成長を実現することができますさらに、企業にとっても、従業員のリスキリングを推進することで、競争力を維持し、イノベーションを評価基盤を強化することが可能となります。

 

株式会社KIZASHIについて

中小企業へのIT導入補助金の申請サポートを実施し、権利申請約11,092件、合格率99.2%と日本一の申請実績を誇ります。サポートしている支援事業者数は350社を超えています。また、内閣府、経済産業省、厚生労働省などと連携し、国のスポークスマンとして国策・経済政策の情報提供を行い、リスキリングの普及活動にも注目しております。